経過報告(1)

                  

2010.12.16

昨日昼間~夜中にかけて6度目の捕獲を行ないました。
今回のターゲットは1匹。(出来たら他にもかかったら嬉しかったのですが)

【深夜組】から【夕方組】に転向してきた大きな黒猫です。

 

この猫はメス猫の発情の声に反応して発情しておりまして、あちらこちらに臭いマーキングをし、我が家のエアコンの室外機を破壊するなど結構ヤンチャで、ご近所でも苦情の多かった猫だった上に、避妊・去勢をして穏やかな性格になっている【夕方組】の猫を虐めるのです。
なので実質上この黒猫は【夕方組】のボス的存在でした。
非常に素早く、頭もよく、普通に捕獲器を仕掛けても失敗ばかりでした。

 

置き去り猫には【深夜組】【夕方組】と2つの群れがあるのですが、今回の黒猫は【夕方組】の群れの”最後の1匹”になります。

猫専門の捕獲業者からも、
「群れの最後の1匹の捕獲はプロでも中々出来ない」
とお聞きしておりましたので、無事捕獲出来ました事は本当に奇跡と申しますかラッキーとしか言いようが御座いません。

 

今朝早速N様に搬送をお願いさせていただきまして、B病院にて去勢手術とワクチン接種、それから首輪装着をして頂きました。

 

名前は「シド」と名付けました。

これでこの子も穏やかな性格になりますし、マーキングしましても独特の臭いは無くなります。
また、首輪を装着することで餌やり男性が住んでいたアパートの管理会社が雇う業者に殺処分に持ち込まれる可能性も減ります。
一時預かりさんは見つかりませんし、我が家で飼ってあげる事は出来ませんから、これが今の私に出来る精一杯のことです。

 

【夕方組】だけでも、何とか年内に全頭の手術とワクチンを受けさせてあげられて大変嬉しく思います。

捕獲方法は少し長くなりますので、また後日写真を添えてご報告させて頂きます。
私のように、個人で初めての経験で戸惑いながら保護活動をされてらっしゃる方の参考になればと思い、詳しく記載させて頂きたいと思います。

 

ご支援くださった皆様に心より感謝致します。

あたたかいご支援、本当にありがとうございます。m(_ _)m

 

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2010.12.7

昨夜から今朝にかけまして、5度目の捕獲を決行致しました。
結果から申し上げましたら、徹夜で頑張りました苦労の甲斐なく惨敗でした。
失意のどん底ではありますが前回よりはマシでしょうか?^^;

捕獲ですが、今回も捕獲器を使用致しました。
猫達もダンボールに慣れましたし、そろそろ捕獲器のトラウマからも立ち直ったかなと(笑)

 

実は今回、どうしても捕まえておきたい子がいたのです。

 

24匹(1匹殺処分されてしまったので23匹)の置き去り猫には2種類います。
好奇心旺盛で懐かないものの我が家の敷地から離れない比較的若い猫達【夕方組】
明け方に御飯だけ食べに来て滅多に姿すら現さない警戒心の強い大人の猫達【深夜組】
その【深夜組】も少しずつ打ち解け始め、夕方にも姿を現すようになって来ました。
前回捕獲致しました大きな黒白猫もそうです。
そして、また1匹、ようやく夕方に来るようになった黒猫がいるのです。

大人の猫は発情が始まっていますので一刻の猶予もありません。
姿は見えなくても発情の声や発情時独特のオスのマーキング臭が漂っています。
こういう状態が長引けば、また私の知らない所で殺処分される可能性もありま
す。

それでどうしても捕まえたかったのです・・・

 

今回は1ヶ月、餌をダンボールの中で与えたりして猫を慣らし、捕獲器もダンボールで覆い隠しました。
捕獲網はまだまだ使いこなすには時間がかかりますので、今回は捕獲器のみで。

踏み板式、釣り餌式、2種類を仕掛けましたが・・・

結果は大失敗。猫の方が上手でした。

一応捕獲器には入るのです。ですが、扉が閉まる前に逃げてしまうのです。
で、中の餌などだけ取って行ってしまうのです。
誘引の為に「またたび」を沁み込ませたペットシーツを敷いておりますが、そのペットシーツをサッと引き、奪うのです。

相変わらず、手術済みの子は周りをウロウロ致しまして邪魔をしますし・・・
そんなこんなで、中を奪われましたらセットし直し、他の子がかかりましたら一時保護ケージに収容という形で夜が明けました。

しかも・・・!
今回はエアコンの室外機のホースをボロボロにされるというオマケ付き!
主人に見つかったら大事になってしまいます。
秘密裏に修理をお願いしないといけません(-_-;)
取り合えず爪研ぎの躾も行なう予定です。

 

ただ、この黒猫ちゃん、マタタビが非常に好きな事が判明致しました。
仕掛けの餌よりもマタタビのシーツに夢中なのです。
それが解りましただけでも大きな進歩。活路が無いワケではありません。
近いうち、数種類のマタタビを用意致しましてリベンジするツモリです。
頑張ります!

 

A

 

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2010.12.4

猫達の現在の様子ですが、薬が効いたのか?今は咳を聞かなくなりました。
ただ以前も申し上げましたが、近くに生息しているのはワクチン接種した子ばかりです。
隠れて暮らしている未捕獲の残りの子達の安否が気遣われます。
引き続き、高栄養のフードを与え、体力と免疫力を付けてもらうツモリです。
(薬がなくなったのでフードに免疫力をUPするパウダーを塗して与えています)
少し費用はかかりますが、今年の冬は厳冬との予報・・・
何とか野外での冬を乗り切ってくれればと思います。

 

先日、犬を多頭飼いされている方から壊れたキャリーを頂きましたので、それを猫ハウスに使わせていただくことにしました。

今までのダンボールハウスより雨風しのげて頑丈です。

中にはフリースのブランケットを敷き、ペットボトルの湯たんぽを入れてあげています。
その中で割合慣れた猫達は寝ていますよ。
我が家の敷地は狭いので3個しか置けず猫達には申し訳ないのですが、少しでも暖かく過ごせたら・・と。
3つの小さなキャリーに各2匹ずつ位入りギュウギュウに寝ています(笑)
残念ながら私が近寄ると逃げ出してしまいますので写真は無いのですが~(-_-;)

 

A

 

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2010.11.29

『近所の貸駐車場に子猫が捨てられる件』
実は、管理者さんは何度も警察に通報しているそうです。
過去からずっと、数え切れない回数が行なわれている事だそうで・・・
捨て猫は犯罪ですし、その方は捨て猫の死骸のせいで借主が気持ち悪がって契約解除が相次ぐなど経済的被害も甚大です。
ですから警察に通報はしているそうです。

ただ、警察に通報しても現行犯逮捕じゃないとダメみたいです・・。
さもなければ相手を特定して被害届けを出さないとダメ・・。
警察に通報しても1ヶ月パトロール(しかも昼間!)しただけで終ったそうです。
ポストには2~3日に1度、パトロール日時を記載したカードが入っているだけだったそうで・・。

私がそのお話を聞いたのは置き去り猫の保護をする前ですから、今年の春より以前で申し訳ありませんが今も状況は同じかと思います。

猫の繁殖時期に見回らなければどうしようも無い事、また同じ人間が数度に渡って同じ時期に同じ場所に捨てる事は無いと思いますので、次の猫の繁殖シーズンに深夜人目が無い時間帯にパトロールしないと全く意味が無いのですが、警察は全く猫の生態を理解していませんし、理解しようともしていません。
「一応義務は果たしました」程度しか動いてくれていないそうです。

なので被害者である貸駐車場の管理者さんは、ご自分で見回り、捨て猫があれば箱ごと保健所に持ち込んだり、死んでいたら清掃局に処分を頼んでいるそうです。(その方は殺処分推進の考えの方です)

これが私の住んでいる地域の現状です。
現法をいいことに問題に取り組もうとしない行政は全く当てにならないですし、個人的にパトロールして犯行現場を押さえるしかないのでしょうか。

その場合大きな事件に繋がらないといいのですがちょっと不安ですよね・・・いろいろな事件も過去起きていますし・・何とも情けなく悔しい話ですが・・・・
警察もそういう専門の係を作ってしっかり職務を全うして欲しいです。

 

A

 

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2010.11.27

猫達は抗生物質が効いたのか?咳やクシャミを聞くことが少なくなりました。

 ただ、近くをウロウロしている子は手術&ワクチン済みの子なので 未捕獲の子達の安否が気遣われます。

 

御飯は毎日薬入りのウエットフード(パウチ10個分)と薬無しのドライフード500gを洗面器に入れて与えていますが、朝には綺麗に無くなっているので多分食べには来ているのだと信じたいです。

 

猫達との信頼関係は今のところ最悪です(^^;

半月の間に4回も捕獲作戦を決行したので当たり前ですよね。

少しずつ関係修復出来たらと思いますが、未捕獲の子がまだまだ沢山おりますから嫌われるのは覚悟で心を鬼にしないといけないですね。

 

先日、「未手術で放し飼い猫の発情したメスがいるようだ」と申し上げましたが、環境省の良いパンフレットを見つけましたので保健所に分けて頂き、そのパンフレットにプラスして市などから避妊の助成金制度がある事なども追記としてプリントし近隣にポスティングしようと思います。

 

24匹(1匹殺処分されたので実際は23匹)の置き去り猫のTNRだけでも大変な事ですのに、そこに飼い猫が産んだ子猫まで加わったら目も当てられません。
しかも飼い猫ですから勝手に手術する事も出来ません。

困ったものです。

 

あと、うちの周りの貸し駐車場の管理者から聞いた話なのですが、なんでも生まれたての子猫を駐車場に捨てる人が後を絶たないそうで・・・それでカラスがその捨てられた子猫を狙いに集まったりするので、駐車場の管理者は「営業妨害だ」とこぼしておりましたから、未手術でメス猫を飼っている方のモラルは相当に悪いと察しが付きます。
ダメ元かも知れませんがこの冊子で何とか手術して頂ければと思います。

 

それと・・・このニュース、ご存知かと思いますが・・・

 

【YOMIURI ONLINE】

ペットに課税、飼育放棄防ぐ!?民主チーム検討

民主党税制改正プロジェクトチームは26日、2011年度税制改正に向けた政府への提言案で、犬や猫などペットへの課税を検討課題とすることを求めた。

ペットの無責任な飼育放棄などが、行政による処分費用の負担など「負の連鎖」につながっているとして、「地方自治体による登録制を導入して課金も行うことなども含め検討を提言する」とした。

課税を通じてペットの適切な飼育を促し、税収を処分費用に充てることを想定している。民主党関係者は26日、「ペットは家族の一員という人が増えている」と述べ、課税には一定の理解が得られるとの考えを示した。ただ、ペットへの課税は今年度の税制改正論議で検討課題に上っておらず、11年度税制改正で実現するかどうかは不透明だ。

過去には自民党も、動物を飼ってもすぐ捨ててしまう飼い主を減らすため「ペット税」導入を検討したことがある。

2010年11月26日23時31分  読売新聞)

 

トンデモナイ話だと思いました。
ペットは登録すべきだと思います。
そうしたら無責任な飼い方はそうそう出来ないでしょう。
しかし課税はどうなんでしょうね?
税金を払いたくないが為に捨てる人が多くなりそうな予感がしますし、私やねこの輪さんのようにTNRを行い複数の猫の世話をしている場合はどうなんでしょう?
何だか益々動物達にとって最悪な世の中になってきている気がします。

 

A

 

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環境省パンフレット
環境省パンフレット

              

 

 

写真は我が家の猫(7kgの大猫)ですが虐待していません(^^;
写真は我が家の猫(7kgの大猫)ですが虐待していません(^^;

2010.11.25

本日、捕獲網を寄贈頂きました。
我が家の猫で試しましたが思った以上に使い易いです。
ネットの写真で見ると解り難いですが、かなり大きい網なのです。しかも深い。

そして柄は伸縮するのですが軽いのです。

 

すぐに試したい衝動を抑えつつ、今は猫風邪対策に努めます。

 

A

 

 

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2010.11.23

これといった確証は無いのですが、メスで未手術の外飼い猫がいるような・・。
子猫の毛色が全く他と違う子(茶トラなど)がいるのがなんとなく不思議だったのです。
そう思っていましたら先日、例の置き去り猫アパートの何処かの部屋からメスの発情の声がしました!
多分その家で未避妊のまま飼い、子猫が産まれると外に捨てていたのではないかと・・。
その猫が置き去り猫たちの元飼い主の所へ行き、また繁殖したという図式かもしれません。
少し落ち着いたら、そのアパートの各部屋に「猫は避妊・去勢しましょう!」みたいなビラを作り配布しようと考えています。

 

A

 

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2010.11.22

本日、我が家の猫のかかりつけの獣医さんにお話して野良猫用に抗生物質を処方して頂きました。
本来なら捕まえてインターフェロンなどを注射するのですがそれが出来ない為、せめて2次感染を予防する為に処方して頂きました。(特に呼吸器感染症に効く抗生物質です)

 

猫風邪にも色々な要因がありますから抗生物質で治ってくれればと祈るような気持ちです。

普段、腐敗やカラスに狙われない為にドライフードを与えていますが、ご支援でウェットフードを頂いておりましたのでそれに混ぜ、有難く使わせて頂きました。

 

どうしても手術&ワクチン済みの子が先に食べてしまうのですが、その子達が食べ終わっても残るよう御飯は沢山用意しました。

これで何とか効いてくれると良いのですが・・・

 

※写真添付します。

猫達はドライより美味しいのか喜んで食べています。

 

A

 

                 

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2010.11.20

今、ウチの近所では猫達の風邪が流行っています。
姿は見えませんが藪の中や夜中、あちこちで猫の咳やクシャミが聞こえます。
ワクチン済みの子は今の所は大丈夫だと思うのですが、姿を何日も見せない子もいるので感染していないか・・・ワクチンでは予防出来ないウィルスなどが原因の場合だったら・・・と心配です。

 

我が家で飼っている猫も酷い水様便がココ5日ほど続き、家族に「野良猫から感染したのでは?」と責められましたが、本日病院で診察&検査を受けましたら関係ないようで一安心です。

が、野良猫達は治療を受けさせてあげる事すら出来ないので「どうか体力で乗り切って!」と祈ること、それから高栄養の食事を与える事位しか出来ない自分の無力さを噛み締めています。


人間もインフルエンザが流行っております。
応援してくださる皆様、ボランティアの皆様方もどうぞお身体ご自愛下さいね。

皆様からのあたたかいご支援に助けられています。

本当に本当にありがとうございます。m(_ _)m

 

A

 

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最初は近寄らなかったけれどすぐに慣れました
最初は近寄らなかったけれどすぐに慣れました

2010.11.19

次回捕獲への布石と言いますか、猫が捕獲器を警戒しないようにダンボールに慣らしてみようと思います。

御飯や水を全てダンボールの中に入れ、そこで食事をさせる。
⇒ これはカラス避けにもなりますし、雨で餌が水浸しになるのも防げます。

 

元餌やり男性は自宅の庭に「猫ハウス」を設置していましたので、猫達は今回初めて屋根の無い場所で過ごす冬になります。
なので少しでも暖かく感じられればと思い、ダンボールと発泡スチロールで簡単な部屋?を作りました。

 

若い猫達は、ちゃんとトイレも覚えてくれています。

この所雨が降ったりで冷え込んだので、未手術の子達で咳をしてる子がいます。
それも心配で仕方がありません。
手術済みの子は手術と一緒にワクチンも接種しているので元気イッパイです。
早く全ての子に手術とワクチン接種をしてあげたいです。

 

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設置したトイレに用を足す猫たち
設置したトイレに用を足す猫たち

2010.11.18

先日、捕獲のプロに殺処分をすすめられた時に言われたことは・・・

「殺すのが出来ないのなら、全部の責任がアンタ取れる?
避妊してワクチン打ってトイレの躾した程度で保護してる気持ちにならないで欲しい。
猫が日向ぼっこで猫嫌いの人の車の上に乗らないように出来ますか?
出来ないでしょう?
車に傷がついたら修理費は誰が払うんですか?
アンタ、そこまで出来ますか?
車に乗られることだって嫌いな人にとっては「害」なんですよ。
里親を探す?
ずっと野良してた猫が部屋の中にいられる筈ないでしょう?
里親に出すのは長い時間をかけてトレーニングしないと無理。
そこまでやって初めて里親に出せるんですよ。
そんな簡単なものじゃないんだよ。」

というものでした。

 

自宅に猫を入れてあげられない以上、一時預かりさんなどが居て下さらないと里親に出す為のトレーニングすら出来ません。
なので里親にさえ出せないのが現状です。

ですが・・・
殺処分を断った事で、どうして私が責められてしまうのでしょう?
責めるべきは 捨てた人間に中途半端な法律 です。
とても理不尽に感じました。

目の前の死に瀕している命を救いたい、ただそれだけの気持ちでの活動でしたが、責められて何も言えない自分が情けなかったです。

確かに、私一人で背負いきれる問題ではありません。
今の私に出来ることは、これ以上不幸な猫を増やさない事、今いる子達を飢えさせない事、そしてワクチン接種や良質な食事を与え健康を保ち、ご近所に迷惑をかけないようトイレの躾をする事。

それさえも今挫折しかかっている状態でこれ以上の事なんて私には出来ません。
それでも出来る範囲で精一杯、やれる事をするしかないのだと自分に言い聞かせています。

 

ちなみに捕獲のプロさん、最近では猫を生かすための捕獲よりも殺処分するための捕獲が断然多くなっているそうです。
元々は猫を救う為に始めた事・・・なのに・・・

一個人では知る由もない厳しい現実を捕獲のプロさんはみてきているのでしょうが・・。

 

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不妊去勢手術を済ませ首輪をつけた子たちはみんな仲良し!こんなに可愛い子達を殺処分になんてできません!
不妊去勢手術を済ませ首輪をつけた子たちはみんな仲良し!こんなに可愛い子達を殺処分になんてできません!

2010.11.17

実は3度目の捕獲の際、あまりに自信喪失してしまいまして・・・資金的には苦しくなりますが、ご紹介頂きました捕獲のプロに依頼しようと連絡をとってみました。


ですが結論から申し上げますと・・・「ウチでも無理」と断られてしまいました。

 

その理由と致しまして・・・

・狭い地域(敷地)である事から捕獲網が使えない
・猫が人間に警戒心を持っている為近寄れない
・猫達の頭が良すぎる 

とのことでした。

 

結局今まで通り根気良く捕獲器で捕獲するしかないそうです。

しかも猫の数をお話したら、「安楽死を考えませんか?」とも言われました。
(薬入りの餌を撒いて一気に猫の数を減らす、手術せずに病院で死なせるなど)
実際そのプロさんの提携する病院では日常的に安楽死を請け負っているそうです。
私のように孤軍奮闘で多くの野良猫を保護している人が、事の重大さを背負いきれず依頼するのだとのお話でした。

 

しかし私にとってはあまりにもショッキングな助言でした。
それだけ一個人で扱うには無理のある数なのかも知れません。

ですが、それが出来ましたら最初から保護は致しません。
あのまま放置していたら確実に猫達は手をくださなくとも死んでおりました。

 

私が、「猫を死なせるくらいなら最初から保護なんてしません!」と申し上げましたら、幾つか捕獲方法のアドバイスを頂くことができました。

捕獲器は「釣り餌式」ではなく、「踏み板式」の利用を薦められました。
(「釣り餌式」だと警戒心の少ない若い猫しかかからないそうです。その通りでした。思えば大きな猫は全て「踏み板式」で捕獲しています)

 

①捕獲器はダンボール箱に入れて外から猫に気付かれないようにする。
⇒丁度良いダンボールが無かったのでブルーシートで捕獲器を包みました。

②餌はそのままではなく、猫缶などにシャウエッセンなど細かくしたものを入れ捕獲器の一番奥の角に置く
⇒その通りにしました。

そしてその方法で4度目の捕獲時に、大きな黒白猫を捕獲することが出来たのです!

 

C病院からお借りしていた「踏み板式捕獲器」を返却した際に「次は何時借りられますか?」と訊ねましたが、「春まで予約がいっぱいです」との事でしたので、早速ネットで似たようなタイプで出来る限り安いものを探しあて皆様から頂いた貴重な義援金を使わせて頂き購入致しました。(ありがとうございます。)

今後は、「釣り餌式捕獲器」と「踏み板式捕獲器」の2台で捕獲を試みたいと思います。

 

プロにさえサジを投げられた置き去り猫の保護・・・
「踏み板式」を入手しても、どれ位効果が期待出来るか解りません。
4度目捕獲に1匹かかったのは、たまたまだったのかも知れません。
素人の私がどれ位出来ますか、正直全く自信がありません。
ですが希望だけは捨てずに頑張りたいと思いますので、引き続き応援の程よろしくお願い致します。m(_ _)m

 

※掲載した捕獲方法はほんの一例です。

この方法を試してもなおプロにさえ捕獲が難しいのです。

心あるボランティアのみなさまの一助になればとお伝えしました。

 

A

 

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2010.11.16

本日、C病院からお借りしていました罠の返却期限でしたので、返却前に昨晩一縷の望みをかけて1台だけセットしてみました。
そう致しましたら大きな黒白猫がかかりました!

残念ながら男の子でしたが、大きさなどから言っても置き去り猫に一番多い黒白猫の父親かと思います。
すでにメスの鳴き声に反応して捕獲器の中でもマーキング。
物凄い臭さでした。
何とか早期に捕獲出来て良かったです。
種付けは勿論ですが、ご近所中にマーキングして、また猫害と言われ虐待されますから・・・
去勢しましたら独特の臭いのオシッコは出ませんものね。

 

早速N様に搬送をお願い致しまして去勢手術とワクチン接種、首輪装着を済ませました。
そして夕方、猫が戻りリリース。

黒白の巨体に長い尻尾+黄色の首輪、「リムト」と名付けました。

 

発情の声をあげております雌猫が気になりますが・・・
今の段階では どうしようもありません。
何とか子猫を出産する前に捕獲したいと思いますが、暫く間を空けようと思います。
次回は来月の中旬位にと考えております。

 

A

 

            

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2010.11.15

おはようございます。
昨日午後~今朝にかけて捕獲器をセット致しましたが、徹夜での捕獲に関わらず今回は1匹も保護する事が出来ませんでした。

 

手術済みで罠にかかる子は一時ケージに閉じ込めて待機させましたが、手術済みで懲りた子、しかも懲りていても食い意地の張っている子が今回一番厄介でした。

みんな捕獲器の傍から動こうとしないのです。

 

置き去り猫達の中ではルールがあるのか、常に1匹ずつ喧嘩せずにゴハンを食べます。
ですので、1匹でもその場にいると他の猫は少し離れた所で待機するのです。
そうこうしているうちに罠を怖がらない子がかかり~猫が一斉に逃げる~の繰り返し・・・。
それに加え、未手術の子も「あれに入ると危険」と覚えてしまったようなのです。

 

今日は、最近夕方姿を現すようになった2匹=大きな黒猫(最初に死んだ猫の肉親と思われます)と黒白で大きくてシッポの長い猫(黒白の母猫?)が一番のターゲットだったのですが、罠の仕組みを「餌釣り式」「踏み板式」のどちらも覚えてしまい「踏み板式」に関しては餌だけ取られてしまいました。

そうこうしているうちに何処からか発情の声が聞こえてもう泣きたくなりました。

 

私はベランダに待機し、捕獲器に猫がかかったり、餌だけ取られた形跡を見ては飛んで行って猫を保護したり、餌をセットし直したり、と徹夜で頑張りましたがダメで・・・結局、一縷の望みをかけて仮眠し先ほど(9時頃)罠を見ましたら、また手術済みの子しかかかっておらず・・・でしたので、一時ケージに保護した他2匹と共に開放してあげました。

 

次は捕獲器では無理かも知れません。
捕獲網なども必要なのかも知れません。
とはいえ、捕獲網で捕まえるのは見張り役とそっと近づく役、最低でも2人がかりじゃないと難しいです。
今はたった一人で行なっているので無理かも知れません。

とにかく捕獲器でかかる事を祈りながら別の方法も考えてみます。

前回までが上手く行き過ぎていたのかも知れません。

 

徹夜しても捕獲が成功して疲れるのと1匹も捕獲できず徹夜するのとでは徒労感が違うと申しますか、無力感にさいなまれる感じで非常に疲れてしまいました。
ましてや発情も始まってしまいましたし、獣医さんからお借りしていた「踏み板式」の捕獲器も貸し出し期限が終わり、次は何時借りられるか解りません。

もう四面楚歌という感じで気持ちばかりが焦ります。

 

今日は1時間程しか寝ておりませんが、これから父の看病に向かいます。
猫の保護をしているからと言って日常の仕事は休めませんものね。
少し精神的にも肉体的にも限界が出て参りました。
次は1ヶ月ほど猫達の様子を見ながら間を空けてみたいと思います。

 

A

 

※写真上段左:懲りない面々 上段右:懲りずにかかった子 下段:一時保護ケージ

 

 

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2010.11.11

私のように、たった1人で何とかしたいと思いながらどうしたら良いのか解らない人も実際は沢山いると思います。

猫達の問題って、その地域その地域さえ良くなれば良いって訳じゃないんですよね・・・
地球上の全ての猫が・・・なんて無理ですけれど、1匹でも多くの猫が幸せに暮らせる世の中になればと思います。

 

次回の捕獲が失敗した場合、少しお休みして「深夜組」は発情時期を狙おうと思います。
最悪、妊娠しているかも知れませんが、今は餌場にも姿を見せないのです。(多分、深夜組は罠を理解しているのだと思います)
発情時期ですと未手術の子ばかりが喧嘩したり動きが活発になります。
「夕方組」に食事をさせた後、食事の残りは撤去し、夜中に捕獲器をセットしようかなどと考えています。

 

寒さが厳しくなると同時に私の身体の動きも厳しくなります。

実は今すぐにでも入院が必要な状態なのですが、猫たちのことが気にかかり延ばしています。(^.^;

私の場合はリウマチもありますので寒さは人一倍堪えるのです。

身体が利いているうちになんとかできる限りの猫たちの手術をと考えてはいるのですが、猫たちを思うように捕まえられるわけではないので・・・本当に難しいですね!外猫の捕獲って!!

 

A

 

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2010.11.10

次回は14日夜から捕獲、15日に病院搬送ですが、今回以上に手間取るかと思います。
手術済みの猫達を何とかしないと、また捕獲器にかかり塞いでしまいます・・。
何とか1匹でも多くの猫を早急に避妊・去勢したいのですが・・次回は自信がありません(-_-;)

 

一応、小型ゲージを用意し、手術済みの子が捕獲器に入った場合にはそのつどゲージへ移し待機させる、という方法を試してみようと思っています。

どなたか不用になったゲージをご寄付くださる方はいらっしゃいませんか?

とりあえず、猫が5~6匹入る一段ゲージがいくつかあれば対処できると思います。


また、このサイトをご覧になっていらっしゃる方から捕獲のアドバイスを頂けたら幸いです。

どうぞよろしくお願いします。m(_ _)m

 

A

 

 

※ご不用になった一段ゲージをご寄付いただけませんか?

送付先はメールにてお問い合わせください。

  

             

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2010.11.9

第2回目の捕獲ですが、11/8午後2時~7時までの間に3匹捕獲出来ました。
あと1つ罠が空いているので夜中にもう1匹かかると良いのですが。
徹夜になりそうです(^^;

 

今回は第1回目(11/3)から間が無かったので心配しましたが、予想していたのと正反対のトラブルが起きました。
私は猫達が罠を警戒してかからないのを心配していましたが、猫達はバシバシ罠に入るのです。

・・・が!前回、捕獲・手術した子ばかりが入り、その子達をリリースし、また設置の繰り返し(-_-;)
手術してない子を捕獲したいのに手術済みの子がかかるので、罠が塞がってしまうのです。

これはある意味、非常に危険な事だと思いました。
人間のことは警戒していますのに、簡単に食べ物に釣られてかかってしまう。
しかも数日前に捕まったばかりだというのに懲りないのです。
悪意ある人が罠を設置したとしても簡単にかかってしまうでしょう。

 

今回の結果はオス3匹、メス1匹でした。
白茶1匹、白黒3匹です。
全てに避妊・去勢手術を施し、ワクチン接種と首輪を装着致しました。

茶白の大きな猫と白黒の大きな猫が、それぞれ子猫の世話をしていたので
てっきりその2匹が母猫と思い込んでいたのですが、どうやら母猫は別に居そうで、しかも姿を現さない”深夜組”のようです。
(昼間もウチの敷地でウロウロし餌を待っている子を”夕方組”、姿は滅多に現さないけど御飯だけ食べに来る子を”深夜組”と呼んでいます。)

 

母猫を早急に捕獲しなければ・・・と思いますが、猫達は「罠=美味しい物」と認識し手術済みの子ばかりが何度もかかるので、しょっちゅう捕獲器を確認しては手術済みの子をリリースし、またセットし直すと言う感じで、昨夜は午後2時から夜中の3時までずっと捕獲器を見張る羽目になってしまいました。

 

今回手術済みの猫達の名前です。
あくまでもワクチン証明書の為ですが、名前を付けてあげて首輪を見ると、やはり愛着が湧きますね。
何度も罠にかかる子は、そのうち里親さんを見つけてあげたいです。
今の環境では首輪をしていても、何時保健所に連れて行かれるか解りませんから。

 

1. 白地に茶ブチ: イースレイ♂
いつも子猫を引き連れておりましたので、てっきり母猫と思っておりましたが、手術して頂いてオスと判明致しまして驚きました。
保健所で殺処分された三毛猫の最初の子供です。

2. 黒白の大柄: ルヴル♂
この猫も、いつも子猫の世話をしていたので母猫と思い込んでおりましたがオスでした。
野良猫って父性が強いのでしょうか?

3. 黒白の中猫: ガーク♂
この子は用心深く、深夜にやっと捕まりました。

4. 白黒の子猫(生後6ヶ月ほど): プリシラ♀
いつもイースレイ♂に付きまとっていた怖がりの女の子。
他の兄弟より身体も小さく弱い子です。

 

次回15日の予定(捕獲は14日)は苦労しそうです。

 

皆さまからのあたたかいご支援に励まされている毎日です。

本当にありがとうございます。

心より感謝を申し上げさせていただきます。m(_ _)m

 

A

 

                    

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2010.11.6

今日も例の元餌やり男性の部屋に管理人だか便利屋だかが来ていました。
何か猫の餌(カリカリ)と一緒に薬を地面に撒いていました。
その人物が帰った後、猫の餌は撤去しました。
猫を保健所に連れて行くような管理会社が撒いた餌ですから多分、毒餌だと思うからです。
忌避剤かと思いましたが臭いは無かったので毒だと思います。

そういう環境に猫達は置かれています。

私にどこまでのことができるのかはわかりませんが、できることはすべてしてあげたい。

猫たちを救ってあげたい。

どうか皆さん、お力をお貸しください!お願いいたします!

 

今日、手術した猫達の元気な姿が撮れました。
その写真も添付致します。
B先生を紹介下さって本当に有難う御座います。
猫達は手術した事なんて無かったかのように餌場に集い、御飯を食べ、元気に飛び跳ねています。

 

A

 

<写真左> 元餌やり男性が住んでいたアパート前で薬を撒いている業者

<写真右> 11/4に手術を終えた2匹

 

 

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2010.11.5

初めての捕獲はメスが3匹にオスが1匹でしたが、メスが多かったので出費が多く痛かったですが、妊娠前に手術出来ました事、とても嬉しく思います。
発情時期になって、この3匹の子達が妊娠しても捕まらなかったら一体何匹増えた事でしょう!
今の数でも私一人の活動ではどうしようも無い状況ですのに本当に目眩がしますものね(^^;

猫達は何故か捕獲器から出ようとはしなかったのには焦りましたが。
(猫って狭い所が好きだから気に入ってしまったのでしょうか?)
逆さにして無理に出て貰ったら逃げて行きました。
皆、元気です。
病院様からお薬が出ましたが個別に飲ませるのが不可能ですので、餌に混ぜて少しでも口にしてくれればと思います。(他の子も食べちゃいますが・・・)

 

まだまだ残り19匹。
2回目の捕獲は9日ですが、今回みたいにスンナリ捕まるかは疑問です。
猫達も少し警戒モードで御飯を食べる姿をあまり見せてくれなくなりました。
何とか騙せて忘れてくれればいいのですが。

 

先日、ご近所から「三毛猫が保健所へ連れて行かれた」と聞いたときにはショックで体調を崩し寝込んでしまいました。

殺処分という制度がある以上、猫たちをどこまで守ってあげられるかわかりません。

正直申しますととても不安です。

私は動物も植物も大好きですので、今目の前にいる野良猫たちをなんとかして守ってあげたい思っています。

 

ここに来る猫たちが保健所に持ち込まれないために今の私にできることは、早急に捕獲をし不妊去勢手術を済ませ首輪を装着してあげることです。

これが今の私にできることです。

市にも保健所にもボランティア団体にも、そして自治会にもお話をさせていただきましたが快い回答は得られていません。

 

資金も時間も労力も目一杯使い果たしています。

あと残り19匹の猫たちに不妊去勢手術とワクチン接種をする資金が不足し大変に困っています。

19匹がメスだった場合を計算してみますと(メスの方が手術費用が高いのです)、手術代190000円、ワクチン代57000円は最低でも必要になります。

ですが私の手元にそれだけのお金はありませんし、今後用意できるあてもありません。

もちろんその他にも毎日の餌代や砂代、必要経費もかかってきます。

 

猫嫌いの人間に囲まれ、今にも保健所に連れていかれる状況にある猫たちを助けてください!

ほんの気持ちでもかまいません。

保健所に連れていかれてしまう前に猫たちを助けてください!

 

どうしても今の私には、自分の身体のことよりも目の前にいる猫たちの命の方が気にかかってしかたがないのです。

目の前で何匹もの猫の死骸を見、毎日ご近所から猫の悪口を聞かされ、ひいてはこの間まで元気だった三毛猫が保健所に連れていかれたことを聞かされ、私は自分の身体の不調も相まってプレッシャーと恐怖で気がどうかなりそうなのです。

 

世の中には、猫を好きな方もいれば嫌いな方もいます。

何の気なしに国の制度を利用し、「迷惑な野良猫」と言っては殺処分に持ち込む人がいるのも現実です。

ですが、そういう罪もない命を目の前にして放っておけない人たちがいることも知って欲しいのです。

人間の身勝手で野良猫たちは存在し殺されているのです。

野良猫の存在に心痛め、思うようにならない現実にもどかしさを感じる人間がここにもいることを知っていただけたらと思います。

 

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2010.11.3

〔捕獲第1回目〕

無事に4匹を捕獲することができました。

 

①前日から餌やりを止めました。
②捕獲器にペットシーツを敷き、それに大量にマタタビを振り掛けました。
③釣る餌は今回、鳥の唐揚げに致しました。匂うように熱いまま仕掛けました。
④夕方から捕獲器を設置、猫から見えない所からずっと見張りました。
⑤1匹かかる毎に猫が入った捕獲器を隠し、後から来た猫に警戒されないように
しました。

⑥その後、何事も無かったように、いつものように餌やりをしました。

 

・・・これで2回目も上手く行くといいのですが・・・
戻った猫達が口コミで「あれは危ない」って広めちゃいますかね(^^;

 

2010.11.4

病院へ搬送。

オス1匹・メス3匹でした。(茶トラ白・黒白・斑三毛・黒ブチ)

不妊去勢手術・3種ワクチン接種後に首輪を装着。

ワクチン証明書に必要なので名前をつけました。

1. 茶トラ白♂ リガルド

2. 黒白♀   ユマ

3. 斑三毛♀  タバサ

4. 黒ブチ♀  クラリス

 

・・・不安だった第1回目に4匹捕獲でき、ホッといたしました。(^^

第2回目の捕獲は、11/9の予定です。

 

A

 

                

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2010.11.1

ウチにいる老猫は純血種です。
不幸な子が沢山いるのに何故、お金を出して猫をお迎えしたのか?と詰られるかも知れません。
純血だからと言って優位感を持った事はありませんが引け目は多々感じています。
ただペットショップでバイトしてた友人から、「先天性心疾患の子がいて、売れないと殺処分されちゃう」との情報を得、重い心疾患を承知で何も知らないフリをし高額(定価で販売していたのです)でその子を13年前に買い取りました。
(その時、その友人も何匹か買取り、その悪徳業者から退職しました)

 

今でも、その先天性心疾患の為に毎月の心臓エコーや血液検査、服薬などで
数万かかります。

でもそういう事情を存じない方は、「自分はお金出して猫を買ったくせに」と言う目で見るのです。
命の重さは種で変わるものではありません。
それをよくご存知の筈の方々でも逆の差別があるのです。
ですから私も猫好きさんとお話をする時は、「今の子は純血だけど、それ以前はずっと捨て猫を飼っていました」とお伝えしないとお話が続かないのが現状です。

 

お恥ずかしい話ですが、我が家は主人の月収が手取り23万程です。
うち8万は住宅ローンに消え、7万は医療費に消え、残り8万で光熱費と食費を賄っております。
今まではそれで何とかやっておりましたが、こんな人間がボランティアなんてそもそも出来るのか?と、かなり打ちのめされております。

「果たして私のような貧乏人が、そもそも手を出して良かったのか?」
「猫ボランティアは余裕のある人がその余裕分を充てるのが本来の姿なのでは?」とか、色々考えてしまいました。

 

・・・って泣き言を言っても仕方ないですね(^^;
とにかく出来る事を頑張るしかないです。

愚痴を申し上げてスミマセンでした。

今日はこれから父の看病、そして午後は自分の診察に行って参ります。
保護活動中に倒れては仕方ないですものね(^^;
で、明日からいよいよ本格始動致します!

気合を入れなおして頑張ります(*^_^*)

 

A

 

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2010.10.30

中々写真が取れませんが・・・・
今日は台風の影響で大雨でしたので猫達を心配しておりましたら、我が家の軒先で20匹ほど雨宿りしていました。
私がドアを開けると蜘蛛の子を散らすように逃げてしまいましたが、その中で戻ってきた2匹(この子達は御飯に真っ先に来ます。割と人懐こいかも)を撮影しました。
いつもは植木の下に隠すように餌を置いていましたが今日は別。
こんな風雨じゃ御飯を食べているだけで水浸しになるので、ご近所の目が気になりますが軒下に御飯を置いてあげました。
(軒下といっても小さな家なので自転車1台置ける程度なのですが)

 

A

 

               

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殺処分された三毛猫
殺処分された三毛猫

2010.10.29

本日は悲しいご報告です。
以前、餌やり男性宅の写真をお送りした際に写っておりました三毛猫なのですが、ご近所さんに聞いた話では、保健所で殺処分されてしまったそうです。

 

この猫、多分ですが、餌やり男性が一番最初から餌やりしていた猫で、24匹の猫達の母猫であり祖母・曾祖母にあたる猫かと思われます。

私が、元餌やり男性のアパートの専用庭からウチの裏庭に餌場を移してからも、
この猫だけは頑なに男性のアパートの専用庭から動こうとしなかったのです。
まるで男性が帰るのを信じて待っているようでした。

 

アパートの内装が引越し後暫くしてリフォームされましたので、多分、新しい住人が決ったのだとは思ってましたが、その新たに入居予定の方から苦情が出たのではないかと思われます。

 

私も父の看病でバタバタしておりましたので情報入手が遅れてしまい、半月も前の事らしいので多分手遅れかと思います。

残念で仕方ないと同時に、残った猫達の避妊・去勢を急がねばと思いました。
幸いな事に、その猫以外は生活場所を他に移しているようです。

 

全部の猫の避妊・去勢を終え、トイレの躾を完璧にすれば、糞害・マーキング害・喧嘩やサカリの騒音など、近隣住民に迷惑がかかる事も少なくなるでしょう。
「地域猫」としての受け入れはご近所さんの性格上無理かとは思いますが、安易な殺処分は防げるかと思いますので、私も「猫を虐待しないであげてください」と言う事が出来ます。

それと避妊した猫としてない猫との区別と、安易に保健所に連れて行かれないよう手術済みの猫には首輪をしようとも考えています。

 

よく犬では「忠犬ハチ公」みたいな美談が取り上げられますが、猫だって同じです。
人間を信じて裏切られても尚、信じ続けた結果、殺されてしまった・・・
あまりに惨い事だと思います。
悲しみと怒りでイッパイです。

 

A

 

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餌やり男性がいた頃
餌やり男性がいた頃

2010.10.29

11/2に捕獲器2器をお借りできる予定です。

その後、動物病院に手術の予約を入れながら捕獲器を借ります。

そして、搬送ボラのNさんの予定をお伺いし、捕獲と手術日の予定を立てていきます。

 

A

 

 

 

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餌やり男性宅前
餌やり男性宅前

2010.10.24

現在、猫たちの餌場を、餌やり男性が住んでいたアパートの敷地から自宅庭に移し餌やりしていますが、猫たちはとても警戒心が強く、私の姿をみるといまだに逃げてしまいます。

それでも、遠くからみることくらいはできるようになりましたから、餌やりをはじめた当初よりはまだマシです。

先月までは、みているだけでも逃げられていました。

 

ご近所の方は猫に無関心で死骸をみても何もしません。

猫をみれば水をかけ、まるで害獣扱いです。

餌やり男性が引越した後には、「これで猫が全部死んでくれていなくなるわね~」と、ご近所の方が話しているのを聞いたことがあります。

 

餌やり男性がいた頃には、オス猫のマーキングや糞害の苦情を耳にしたことがありますが、今のところ私に対しての直接の苦情はありません。

しかし、こういった環境におりますので、ご近所に知られないようビクビクしながら餌やりしているというのが実状です。

 

餌やり男性は猫たちに人間の残飯を与えていたようです。

食事をしていながらも痩せていて、みるからに栄養状態が悪そうでした。

そんな猫たちがあまりにもかわいそうで、ここ2ヶ月は私たち人間の食費を削り、プレミアムキャットフードや高カロリーフードを与えてきました。

そのおかげで今では栄養状態も健康状態も随分改善されたと思います。

 

これから先は不妊去勢手術費用やワクチン費用の捻出をしなければなりません。

ですが、その費用の大きさに愕然とし、とても私一人ではやりきれないとの思いから、今回ねこの輪さんにご相談させていただきました。

正直なところ、これから先の餌代すらも捻出していけるかどうか不安でいっぱいです。

猫たちの悲惨な状況があまりにも不憫で、何とかならないものかと関わりはじめましたが、現実には事の重大さに滅入ってしまう日々が続いておりました。

 

ここの猫たちの活動が一段落つきましたら、是非ご恩返しをさせていただけたらと思います。

メンバーと呼んで頂けるほどの活動はできませんが、餌やりやフリーマーケットのお手伝いなどは出来ると思います。

 

ねこの輪の皆さまに出会えましたこと、私は本当に幸運だったと思います。

 

A

 

 

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